丸幸亭老人のシナにつける薬

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help リーダーに追加 RSS シナという病の症例と原因

<<   作成日時 : 2007/09/28 21:44   >>

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「中国」は大国だし、そうでなければならない。
「中国」は世界の中心だし、そうでなければならない。
「中華民族」は偉大だし、そうでなければならない。
ざっと簡単に目立つところの症状を挙げれば以上のようであるが、そのような症状を表すものは、シナ人と他国人とを問わず、「シナという病」(チャイナ・シンドローム、シナ症候群)に罹っていると見てよい。


その原因は、


シナは、かって大国であったが、今では(その見かけと主観的願望にもかかわらず)そうではない。

シナは、かって「世界」の中心であったが、いまでは辺境である。

シナ民族群は、かって偉大なときもあったが、おもに他民族の奴隷であることが多かった。



という明白な歴史的事実および現状によってきたるものである。


とくに指摘すべきは、シナ人はシナの歴史の主人ではなく奴隷であった(すくなくとも奴隷であった期間が圧倒的に長かった)ということだ。これこそ、シナ人自身が意識上あるいは無意識上に知る事実であって、彼らのファナテイックな民族主義を生み出すコンプレックスの源なのである。
(弊ブログ http://marco-germany.iza.ne.jp/blog/entry/41628/
ご参照のほどを)


画像



これについては誰でもできる統計数字を示しておこう。


しかし注意していただきたいのは、三国時代(実は匈奴を含む四国時代)以降である。ハン・チャイニーズの王朝はこの時代で終わり、新しいシナが誕生して、ハン・チャイニーズと置き換わったからだ。つまり漢の統一王朝と宋明の統一王朝を同じ「ハン・チャイニーズ」の王朝と同列視してよいかどうかが問題である。とりあえず同列視してみる。


【シナ人による統一王朝】

前漢、BC202年から紀元8年の210年間
後漢、25年から220年の195年間
西晋、280年から316年の36年間(実質311年までの31年間)
北宋、960年から1127年の167年間
明、1368年から1644年の276年間

計884年間



【分裂、南北対峙の期間】(シナ人統治の分のみ)

三国時代、220年から280年の60年間
南朝、317年から589年の272年間
五代、907年から960年の53年間
南宋、1127年から1274年の147年間

計532年間



【異民族による統一王朝時代】

隋、581年から618年の37年間
唐、705年から907年の202年間
元、1260年から1370年の110年間
清、1636年から1912年の276年間

計625年間


漢と宋明を「ハン・チャイニーズ」の王朝とくくっても総計884年間であり、分裂王朝時代総計532年間と異民族王朝時代の総計625年間の合計1157年間には及ばない。其の差は273年間。


画像

            南宋の版図、その小ささが歴然とする。


この歴史的事実が厳然とあり、彼らにとっては、その事実がなかなか承認しがたく呑み込めないという心理的圧迫により、シナという病は発病するものと思われる。


すなわちルサンチマンによる自己欺瞞の一種である。

ルサンチマンとは、以下のWikipediaの定義をご参考に。


ルサンチマン(ressentiment)はデンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。主に、弱い者が強い者に対して強い憎しみを抱いていることをいう

フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』(1887年)で使用され、マックス・シェーラーの『ルサンチマンの人間』で再度とり上げられ、一般的に使われるようになった。

ルサンチマンでは、嫉妬と願望に関係した憤りや怨恨を感じることが、反感を感じられる相手への(不誠実な)憎しみと(行動をし、状況を生きる等のことへの)感情と共に重要であると解釈される。それ故に、一人だけでは成り立たないものである。


画像

                       ニーチェ

ニーチェは、ルサンチマンを奴隷の道徳というものと結びつけた。 ルサンチマンであることは、哲学者にとって人間の本能であり、その活動は禁止され、空想上の復讐でのみ埋め合わせられる。

よって、ルサンチマンを行うのは非常に受け身的で、即ち無力な状況である

ルサンチマンに陥る人は誰であっても、行動を禁じて無力な状態にある。 力はこの(復讐の願望を克服する時の様に、一時のものではない)状態を克服する事から構成され、その弱点はそれどころか、解決にならず(例えば復讐願望が脅迫観念になる、または、行為の後悔が道徳的苦悶となりあとに思考が残らない)、そして価値観の否定及び反転によって、欲求不満を、その無力でもって正当化する利点と共に変形させる。この正当化のtouverは奴隷の心的状態と特徴付けられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%B3


歴史的に醸成された奴隷としての自己認識、すなわち「自己は虐げられている」という自虐意識と、どうにもならない無力感、そして復讐をなしたいとい強迫観念が幻想の中にしか存在しない「中華の栄光」にすがりつき自己欺瞞を行う。そして世界覇権という見果てぬ夢で深く傷ついたトラウマを癒そうとしているのだ。

それすなわち「シナという病」に他ならない。



画像



シナの日本にたいする、あの羨望と軽侮のねじくれた感情を見よ。
シナの欧米にたいする、あの卑屈な態度を見よ。
シナの台湾にたいする、あの尊大で一方的な態度を見よ。
シナの「第三世界」にたいする、あの見下した親分意識を見よ。

これらすべて、まともな心理状態ではないことを示している。

また現共産党政権のあらわす、そのビョーキぶりは、圧迫されて自らの言動を禁じられたシナ人民の無力感が支えていること、上記ルサンチマンの説明どおりである。


シナという病の病根は深い。



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タイトル (本文) ブログ名/日時
「世界の中心」の田舎芝居
さて、いわゆる「華夷秩序」によれば、「中華」が世界の中心で、それをとりまく「東夷西戎南蛮北狄」は、「中華」の文化に畏れ入り朝貢をなし、「中華」の天子から封ぜられる、という形をとります。 ...続きを見る
マルコおいちゃんのシナにつける薬
2007/10/13 00:33

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コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
>「中国」は大国だし、そうでなければならない。

これは学生と接していても感じます。

南宋の地図はいいですね。わかりやすいです、決して大国じゃなかったことが。
nhatnhan625
2007/09/28 23:14
武閑老師、
ナス畑のボケナスたちは今日も元気に洗脳の肥やしを受けてスクスクと育っているようで感心しました。
ボケナス君たちも唐代が絶頂でその後は下り坂と感じているという老師のリポートもありましたね。そして唐を作った皇帝が鮮卑であることも知っているようだとか。
そのあたりに矛盾を感じてはいないのでしょうか?
感じてはいても得意の自己欺瞞で誤魔化すのでしょうか?知りたいなあ、いまのナス君たちの頭の中身。
マルコおいちゃん
2007/09/28 23:30
マルコおいちゃんさん、こんばんは。ルサンチマンは日本語では「内的怨恨(もしくは「内的復讐」)と訳されることが多いようです。それは外面的に目に見える「復讐」と区分けするためです。

「復讐」は、「実際に己の持つ力」で正面から仇討ち、もしくは戦闘を行うことですが、「内的怨恨」は、自分がそれを遂行する力がないがために、己の想像上に自分が勝つことができるような架空の価値空間を築き上げ、そこで密かに内面的に復讐をやり遂げることです。

このような意味で、マルコおいちゃんさんが次のように強調されていることを理解しました。

「歴史的に醸成された奴隷としての自己認識、すなわち「自己は虐げられている」という自虐意識と、どうにもならない無力感、そして復讐をなしたいとい強迫観念が幻想の中にしか存在しない「中華の栄光」にすがりつき自己欺瞞を行う」

中華思想が、現実世界との一致を見ない限り(つまりは「実際にそうある、そうあった世界」を反映していない限り)、それは単に無力な復讐意志に囚われた、ルサンチマンでしかあり得ないのでしょう。
寛斗
2007/09/29 04:53
寛斗さん、
専門家としての解説ありがとうございました。
ご指摘のとおり、歴史的と今ある現実に真摯に向かい合う態度が決定的に欠如しているシナ人には永遠にこのルサンチマンの桎梏から逃れることはできないと考えます。

現実的な復讐を計ろうとしても、その復讐の理由が捏造歪曲したことが無意識的にも明らかであるため、また復讐の力が不足していることも自ら知るため、それが実現できない無力を自己欺瞞するため永遠にルサンチマンに回帰するしかないのだと思います。

その点をわれわれはよく知っておくべきです。みかけの上の「大国」ぶりに、それはシナの「手」なのですから、騙されてはいけません。

しかしその急速な軍拡には十分な手立てが必要でしょう。最良の方法は軍事力で圧倒してしまい敵の意欲を失わせることですが、日本一国ではどうにもなりません。日米同盟がセカンド・ベストの所以です。
マルコおいちゃん
2007/09/29 17:41
初めまして、神谷晃良と言います。アネモネさんのブログで、いつも参考にさせて貰っていました。こんな素晴らしいブログを、お持ちとは知らなかったです。中国人もとい、シナ人の心理状態、心の在り方が本当に善く判りました。そうかあ、ルサンチマンか。世界覇権。もしこの通りなら、いつかは世界は、シナと戦わなくてはならなくなりませんか?

と言うか、恐ろしい妄想ですが、国際社会はシナ人の数を減らす方向へ向かうかも知れない。否、向かって欲しいと言う思いが湧いて来ている私です。真剣にシナが恐ろしい。これからは、毎日読ませていただきます。
神谷晃良
2007/09/30 05:48
神谷晃良さん、
はじめまして、ようこそ。といってもアネモネさんでいつもお目にかかっているのではじめての気がしません。
たしかに中共は重いシナという病に罹り、世界の公敵の道を歩みつつあります。

手遅れにならないうちに叩いておかなければならないでしょう。敵は世界中に毒を撒き散らしその真面目を露呈してくれました。日欧米は、まずはシナに投資した工場をよそへ移転することからはじめることでしょうか?

今後もよろしくお願いします。
マルコおいちゃん
2007/09/30 15:53
「中華民族」という言葉。
この言葉が盛んに使われ出したのは、最近特にですね。
五十六族兄弟姉妹ということなのだと思います。
最近「漢族は混血民族である」として、純血主義を否定する動きもその一環にあるのではないかと思います。

>シナ人はシナの歴史の主人ではなく奴隷であった(すくなくとも奴隷であった期間が圧倒的に長かった)ということだ。

しかし満州族も漢文化を破壊できず、自ら進んで継承者となった部分もあります。
モンゴル人もそうですね。
途中で女真文字が漢字に取って代わることもなかった。
ある意味凄い生命力です。
yang
2007/09/30 17:14
続き)

それから、農村のオッサン、オバサンがどの程度中華思想とルサンチマン?に毒されているかは定かではありません。
中国政府や中国のマスコミが事あるごとに「中華民族の優秀性」をアピールし続けているので、単純で民度の低い国民がそう思い込んでしまっている部分も多分にあるのではないかと想像します。(所謂「洗脳」あるいは「刷り込み」。)
いや、実際にあります。
だいたい、中国の歴史教科書からしてそのようなスタンスの記述になっているはずです。そして、偉大なる中華の民を残虐に殺した日本鬼子を恨め、恨めの大合唱。
さすがにここへ来て、これじゃちょっとまずかろう…という雰囲気になってきています。
yang
2007/09/30 17:15
それから、台湾に関してです。
漢民族主体であり、大中華への憧憬や漢文化への愛着を感じられないこともないのですが、大陸のような病的な「何か」はありません。
やはり政治、教育、歩んできた歴史の相違が気質の違いを生んだのだと思います。
彼らは外来政権に絶えず支配されてきており、又いまだに国連に加盟できないなど、ある意味奴隷状態なのですが、しかしルサンチマンによる病的な「何か」を感じることはできないのです。
yang
2007/09/30 17:29
yangさん、
シナという病に罹病するのは、基本的に知識人です。農民には関係ありません。このテーマにつきエントリーを準備中です。
また台湾でも罹病者は外省人・国民党とその洗脳教育を受けたものに結構多く見られます。
しかし台湾人は国民党のテロの被害者であるため、その宣伝を信用せず、自らを台湾人、国民党をシナ人として自己同一化をはかりある程度成功しています。しかし中共の恫喝の前に投降しようと考えるものもいるのです。日米が断固台湾を支持できなければ、次回総統選では国民党が勝たせ、シナ融和策という投降路線をおし進めることを許すことになるでしょう。いまが正念場です。
マルコおいちゃん
2007/09/30 19:09
マルコおいちゃん(管理人)様

>また台湾でも罹病者は外省人・国民党とその洗脳教育を受けたものに結構多く見られます。

これに関してですが、「中国とは即ち中華民国を指す」或は「大陸反抗」といった党是があったが為に、いまだに大中華思想を捨てられないでいるように思います。
いまでも台湾は、国交を結ぶ、或は断つという事に関して、「正統中国」の呪縛から抜け出てはいません。
しかし、もはや統一も現実的ではなくなり、国民党も本省人だらけになり、外省人党員と言えども二世、三世の時代になりました。党主席も本土化をアピールしなければ票を獲得できません。
日本人も鬼畜米英・軍国少年少女の時代から思考が様変わりしました。私は、大陸においても、台湾においても(主に年配の外省人や国民党保守派)、教育や政治の影響が濃厚ではないかと思うのです。
yang
2007/10/01 22:55
yangさん,
>外省人党員と言えども二世、三世の時代になりました。党主席も本土化をアピールしなければ票を獲得できません。

とはいえ、わたしの知る限りの二世三世の国民党員は重症の「シナという病」患者がほとんどです。

台湾に生まれ育ったとはいえ決して台湾に自己同一化してはいないのです。彼らが会話で「国内の経済発展がどうのこうの」するのを聞いていてどうも理解できないので、「シナ国内」との意味ではないかとふと思いつき、確認してみるとまさにその通りでした。

それほど身は他郷にあっても心は常に故郷にあり、なのです。シナという病は癒しがたいのです。
マルコおいちゃん
2007/10/01 23:07
マルコおいちゃん(管理人)様

>わたしの知る限りの二世三世の国民党員は重症の「シナという病」患者がほとんどです。

ええ…残念ながら。
しかし「思い込み」の力による「中華思想」というのもありますでしょうね、二世、三世ともなると。あえて環境がそう仕向けなければ、人間は自然と本土化してしまいます。

最近「武士道」ブームがありましたね。一部の若者も武士道関連の本を読み漁りました。本を読み全身に「武士道精神」が漲ったつもりになったかも知れませんが、しかしそれを地で行っていた頃の日本人には遠く及びません。

私は突然ふっと白けてしまう瞬間があるのです。そうすると、中華思想も武士道精神も、歌舞伎や能楽のような伝統芸能のように思えて来るのです。そして、何となく切なくなるのです。私は「中華であらねば」と必死になっている中国の若者たちや、華僑たちをよく見て来たのでそう思うのです。
yang
2007/10/01 23:20
yangさん,
台湾の場合はメデイアがほとんど国民党に牛耳られ日夜フィルターにかけられた情報しか「報道」されていないからでしょう。ゆえに本省人にもシナ病患者がいるのです。

>私は「中華であらねば」と必死になっている中国の若者たちや、華僑たちをよく見て来たのでそう思うのです。

それはほとんど精神病的です。ゆえに「シナという病」と名づけたわけです。
マルコおいちゃん
2007/10/01 23:27
>それはほとんど精神病的です。

最近日本の若者達が俄か武士道にかぶれたような動きが、確かに中国の若者たちの間にもあるのです。
しかし、「どこかアホ臭い」ということを理解しているようなのです。
それから、国民党員や年配の民国系華人などの場合、母国の複雑さからアイデンティティーを「敢えて」強く意識して来た、という事が挙げられます。これは政治的なことです。
yang
2007/10/01 23:32
>「どこかアホ臭い」ということを理解しているようなのです。

なるほど、暇つぶしということでしょうか。


>国民党員や年配の民国系華人などの場合、母国の複雑さからアイデンティティーを「敢えて」強く意識して来た、という事が挙げられます。これは政治的なことです。

彼らの「中国」は虐げられた現実からの逃避場であり夢想の桃源郷であったと思います。元来「中国」という言葉自体が政治的であって、他国へその自称を強要するなどまさに政治以外の何物でもありません。
マルコおいちゃん
2007/10/01 23:38
マルコおいちゃん(管理人)様

仰るとおりです。。。

李登輝さんが「新台湾人」と仰った。
いずれにせよ、本省人も外省人も仲良く手を取り合い、未来を切り開いて行ってもらいたいと思います。

長々と失礼いたしました。
yang
2007/10/01 23:48
yangさん、
李登輝先生は「新台湾人」という言葉を外省人・馬英九が台北市長に立候補した際、その応援に用いたものでした。結果は、小馬が李登輝先生の希望をうらぎりシナ投降路線をとっています。もし彼が総統になるようなら露骨な台湾放棄路線はとれないとは思いますが、できるだけ高く売ろうとは考えるでしょう。
「新台湾人」の理想実現は難しそうです。
コメントありがとうございました。今後も貴重なご意見をお寄せくださいまし。
マルコおいちゃん
2007/10/01 23:58
マルコおいちゃん(管理人)様

>わたしの知る限りの二世三世の国民党員は重症の「シナという病」患者がほとんどです。

議員ではありませんが、外省人のサラブレッドがこのようは発言をしています。
参考までにどうぞ。

蒋介石の曾孫が自己反省と国民党批判を展開
http://blog.goo.ne.jp/mujinatw/e/a25677b9961273c78ed6271bccb53b63
yang
2007/10/03 20:43
どうしたことでしょう…うまくURLが表示されませんでした。もう一度試します。失敗したら申し訳ありません。
http://blog.goo.ne.jp/mujinatw/e/a25677b9961273c78ed6271bccb53b63
yang
2007/10/03 20:46
yangさん、
興味あるニュースでした。ご教示ありがとうございました。彼のような四世が続出することを願うばかりです。
マルコおいちゃん
2007/10/04 04:35
マルコおいちゃんさん、こんにちは。TBありがとうございました。
>世界覇権という見果てぬ夢で深く傷ついたトラウマを癒そうとしているのだ。

彼らは本当は「深く傷ついた」己の心を癒したいのでしょうが、その手法が決定的に間違っているところに、彼ら自身、そしてその周辺の国際社会の不幸があると思いますね。
今私が読んでいる「インナーチャイルド」では、過去の不幸な体験を素直に悲しみ涙するところからスタートすることを説いております。そして、その悲しみの原因は現在は取り除かれており、「幸せになってよいのだ」ということに気づくことが大事であるとも言っております。
個人ベースでは、カウンセリングなどである程度容易かもしれませんが、国ベースとなると脱却するのは非常な困難を伴うでしょうね。
シナが積み重ねてきた苦難の歴史は、幸せになりたいとあがきながら、どんどん深みにハマってきた歴史と言っても良いでしょう。
ナルト
2007/10/10 15:08
ナルトさん、
こんにちは。
足る事を知らないのがシナという病の特徴でもあります。天下はすべてシナのもの、世界覇権を打ち立てて初めて癒される病ですからまさに剣呑なビョ−キです。

歴史上かって一度も実現していない世界覇権。イメージするのはモンゴル帝国でしょうか?それにしてもユーラシアを統治しただけで欧州半島には覇権を及ぼす事に失敗しています。ましてや近代は欧州文明が覇者、シナは落ちこぼれた文明となぜ自覚できないのでしょうか?

いえ、シナ文明を落伍者とみなし近代化を、という比較的冷静な意見も80年代にはあったのですが、六四虐殺後の反動により圧殺されてしまいました。その自滅は勝手ですが周辺国家を巻き添えに沈没されるのは困りものです。
マルコおいちゃん
2007/10/10 15:48

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