テーマ:洪門

【シナの変容】 義による人々

「義」、とはわれわれがシナから輸入し現に使用している概念ですから、意味上はシナのそれとほとんど違いがありません。 仁義礼智信、とは儒家のいう「五常」です。「五倫」とも「五徳」ともいって人が常に持つべき倫理(モラル)をのべたものです。なかでも「仁」と「義」はその中心となるものです。しかし≪論語≫にはこれらの語を並べて論…
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【シナの変容】 秘密結社のガイスト

二ヶ月あまりも更新が滞ってしまい、申しわけありませんでした。 イザ版に述べておいた理由により、しばらく韜晦しておりました。 このシリーズでは、民間宗教と秘密結社という、シナの裏側から、来るべき「シナの変容」を透視するという、大それた試みを志したため、自分の非力さ無能さをかみ締める韜晦の日々でした。 それでも、とりあえず…
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【シナの変容】 シナ秘密社会の概観

『洪門人による洪門正史―歴史・精神・儀式と組織』の世界に遊ぶ前に、まずシナ秘密社会の概観を。 イタリアン・マフィアの例でもわかるとおり、およそ近代成立以前のワイルドな社会にはそのような秘密社会はよく見られるものですが、シナ社会特有の秘密社会のあり方の特徴は何かと問えば、それは強力な中央集権権力から収奪され続けた民衆が自ら…
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【シナの変容】 フリーメーソンと洪門会

さて前回では、洪門会のシンボルマークが、フリーメーソンのそれと酷似していることを述べました。そしてそれについては安部秀樹氏が、その著書・『洪門人による洪門正史―歴史・精神・儀式と組織』(雅舎、平成19年)でちゃんと述べておられます。その部分を引用しましょう。 「現在、洪門系の団体にはフリーメーソンの代表的な印の一つである…
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【シナの変容】 シナの秘密結社

秘密結社とは、ふつう組織の存在は世に知れていてもその組織の実態、とくにメンバーは秘密だということです。またその組織の目的さえあまりさだかではないことが多いと思います。 白蓮教は、朱元璋がその中からいでて明王朝を建てるのに大きな力を果たしたにも関わらず、後に明太祖となった朱元璋により弾圧されてしまったことはすでに述べました。 …
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