テーマ:紅衛兵

【中共異端思想の系譜】その4、王希哲の経歴

さてここで王希哲の経歴についてもっと詳しく述べておくほうがよいと思う。自伝に従い以下に簡略する。 王希哲(1948生、四川人)、映画制作技術者の父の転勤にともない武漢、上海をへて広州に転居。 1966年勃発した「文革」では、広州市十七中学(日本の中学高校)の造反派紅衛兵組織「井崗山公社」のリーダーとして積極関与。 …
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Intermezzo 太子党

≪太子党の源流としての「聯動」≫の続きをやや文体をかえて述べてみましょう。どうも柄にもなく高所大局から意見を垂れるかのごとき文体が続いたため、読者のみなさまも閉口されたことでしょう。こちらもエントリーがどうもはかどらない、なぜか?と考えて文体の問題にふと気づいた、というわけでした。 まだわたしの「対自意識」もまだ錆びついてはいない…
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太子党の源流としての「聯動」

「聯動」と聞いても、何のことかわからないシナ人も多いかもしれない。それも仕方がなかろう、もう四十年という歳月が流れたのだ。 「聯動」とは、「首都紅衛兵聯合行動委員会」の略称である。いわゆる「保皇派」と呼ばれた紅衛兵たちが組織したものである。「保皇派」といっても皇帝を守る、の意ではない。激しく対立した「造反派」紅衛兵と区別するためそ…
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